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芸能界覚せい剤汚染…桂銀淑容疑者を逮捕
桂銀淑容疑者宅から押収された覚せい剤と吸引パイプ 「すずめの涙」「花のように鳥のように」などのヒット曲で知られる韓国出身の歌手・桂銀淑(ケイ・ウンスク)容疑者(45)が26日、東京都港区の自宅で「覚せい剤取締法違反(所持)」の現行犯で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことが27日、分かった。芸能界では10月28日に赤坂晃(34)=懲役1年6月・執行猶予3年の判決、今月15日に女優・三田佳子の二男の歌手・高橋祐也容疑者(27)も同法違反で逮捕されたばかり。覚せい剤汚染の深刻な実態が浮かび上がった。 調べによると、桂容疑者は26日午後6時40分ごろ、東京・港区内の自宅でビニール袋に入った覚せい剤0・6グラム(10~20回分)を所持していた疑い。同部では約3カ月前から同容疑者の内偵を進めていた。寝室の枕元には、ガラス製の吸引パイプ2個と覚せい剤が入っていたとみられる空のビニール袋も見つかった。 同容疑者は調べに対し「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているという。自宅でCDを聴いていたところ、捜査員が訪れた同容疑者は驚いた様子だったが、調べには従順に応じているという。ただ、入手先については話しておらず、同部では解明を急いでいる。同容疑者は28日、東京地検に送検されるが、同部では“常習”とみており、鑑定の結果を待って「使用」についても追送致する方針。 桂容疑者は韓国でモデル、歌手として成功した後、85年に日本デビュー。独特のハスキーボイスで人気を集め、NHK紅白歌合戦にも88年から7回連続出場したが、96年にそれまで所属していた東芝EMI(当時)と老舗の芸能プロダクションを離れてからは何かとトラブル続きだった。 自律神経失調症、腎不全など病気に見舞われる不運もあったが、レコード会社、プロダクションを何度となく移籍。契約をめぐるプロダクションとの民事訴訟(その後に和解)などもあり、最近は個人的に活動していた。 音楽関係者は「スタジオに入ると歌に集中できる人。非常に驚いている」と話したが、別の関係者は「パチスロ、ルーレットなど、とにかくギャンブル好き。あっちこっちでトラブっていたから、最近はどこからも見放されていたんじゃないの」と切り捨てていた。 デイリースポーツ - 2007年11月28日 ブーティー 通販 パチンコCRフィーバー倖田來未攻略法 オードムーゲ取扱販売店 口コミ ミネトンカブーツ 通販取扱店 デュベティカDuvetica ダウン オロビアンコ 格安通販取扱店 プエラリアバストクリーム ブラヴィ D&G サンドパイパー クロノグラフ ミスパリ ダイエット ひげ ヒゲ 脱毛 ビリーズブートキャンプ PR ![]() ![]() |
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